小6 T・U君(仮) 42回目 『灘中合格への道』

本日はT・U君(仮)の42回目の指導日でした。

2月から始まった6年生の授業も2か月が過ぎようとしています。

さすがにこの時期になると宿題のペースもつかめてきて、すでに合格の方程式通りに進めれているお子様もたくさんいると思います。

本日もT・U君(仮)の指導をみっちり指導させていただきましたので、ご紹介します。。

 ひたすら図形力の強化!!

図形問題が苦手なT・U君(仮)ですが、原因ははっきりしていて、明らかに基本事項を頭にインプットできていません。もしくは、インプットができていてもアウトプットにやや難ありです。春期講習も、最高レベル特訓もともに図形の範囲なので、図形力強化にはちょうどいいタイミングです。

演習教材は自己申告制

春期講習期間中は平常授業がお休みです。休みであろうがなかろうが、基本的に演習教材はノーチェックで質問は自己申告制なので合格番長はほぼ見ていません。復習テストの結果を確認するのみです。

それぐらいじゃないと、灘中なんてとてもじゃないが合格をつかみ取ることができません。

最高レベル特訓

小6 最高レベル特訓 No.7
Ⅰ講座 2,3,5,7,9
Ⅱ講座 P.57[4],P.58[4][7][10]

No.7のⅠ講座は『区切り面積とベンツ切り』です。

先週までの内容に比べたら難易度がグンっと簡単になっています。

しかし、覚えなければならないこと、習得しなければならない事項がいくつかあって、図形の苦手なT・U君(仮)には難しい範囲となっています。苦手と言っても、原因ははっきりしていて、基本事項が頭に入ってないだけです。図形問題は、文章題と同じように考えたら解ける問題もありますが、それとは別に、身に付けなければならない(習得しなければならない)事もたくさんあります。それを習得しないで、「図形問題が解けるようになりたい。そのためにたくさん図形問題を解いて少しでも得点アップするんだ!!」と思って闇雲に勉強していても全く解けるようになりません。

春期講習

小6 春期講習 No.1 Ⅰ講座
C問題 2,5,6
小6 春期講習 No.1 Ⅱ講座
C問題 3,6

a問題とb問題は5年生の復習ですが、c問題は結構難しいです。

合格番長の基本方針は

与えられた教材・問題は全部解く

Hクラスであろうが、Sクラスであろうがc問題まで解くべきです。とは言っても、Sクラスなら何とかc問題までたどり着くことができますが、Hクラスでc問題まで解くことはほぼ不可能です。ナントかギリギリb問題まで到達できるかどうかといったところでしょうか。

はっきり言いますが、

Sクラスでc問題を解かないなら春期講習を受講する意味がありません。

Hクラスでb問題を解かないなら春期講習を受講する意味がありません。

解けそうな問題だけ解いて、丸付けてして間違い直しをしているだけではどうにもなりません。とは言っても、実力的に解けない人はどうすればいいのか?

個別指導なり、家庭教師なりを利用して解かなければ、全く学力は伸びません。

合格番長は、週に一回筋トレに通っていますが、その際は必ずトレーナーについてもらいます。毎回ベンチプレスをするのですが、自分であげれる重さのおもりばかり何度あげてもパンプアップはできません、自分で上げるか上げれないかのギリギリのところを補助してもらって初めて筋肉に過度な負荷をかけることができます。

勉強も同じと考えています。

全く解くことのできない問題に自分で挑戦してもこれは無意味な勉強です。あとちょっとで解けそう。ちょっとヒントさえもらえばイケる!!

って問題を補助してもらいながら解ける感覚を身に付けて、ステップアップしていくことが大切です。


灘中合格特訓

小6 灘中合格特訓 3月2回目
算数A 1,2,3,8,9,11,14
算数B

3/2回目は『円が図形の周り転がる』問題です。

これは作図をできるようにならなければなりません。

作図さえできてしまえばあとは計算だけ。

なかなか計算が合わないんですけどね。

作図方法は過去の記事を見てください。

浜学園 平常 No.41「図形の移動(2)」の重要ポイント
まずは『図形の周りを円が転がる』問題 絶対に作図が必要ですよ。作図をせずに解くのは不可能。お子様のノートを見てください。作図出来ていますか...

ちなみに、T・U君(仮)は作図も計算もほぼ完璧(*”▽”)

今日の感想

図形力にやや難ありなので、これから鍛えていかなければなりません。灘中は1日目で必ず図形が出ています。しかし、その図形は過去の経験から解くもので、決してひらめきや新しい解き方を発明するような問題ではありません。つまり、正しく勉強すれば必ず解ける問題です。そのためにも、まず必要な道具を全て手に入れて、その道具のどれを使うか判断できるようになる必要があります。それが判断できるようになって、その道具を誰よりも上手に使えるようになれば合格間違いなしです。

まだまだ道のりは遠い(;´・ω・)

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