小6 T・U君(仮) 71回目 『灘中合格への道』

本日は、T・U君の71回目の指導をさせていただきました。

入試まであと約2か月です。

あと2か月と言っても、危機感を感じているのは周りの大人だけで、子供達はあまり現実感が無いと思いますが、皆様のお子様の雰囲気はどんな感じですか?

大人が受験する国家試験などは、あと60日ともなれば自分でラストスパートをすることができますが、受験をしたことのない子供達にとっては自分でラストスパートすることができません。なぜなら、やったこともなければ、やり方を知らないからです。

しかし、心配はいりません。

直前特訓が始まれば塾がその雰囲気になりますので、自然とお子様にも緊張感が出てきます。その頃になると、ようやく受験生のような顔つきになってきて、「あ~ これが受験生なんだなぁ。。ここまで早かったなぁ、、、」って実感することができます。
前置きはこの辺にして、

本日も、T・U君の指導をさせていただきましたので、ご紹介します。

質問受けが中心

T・U君は『灘コース』に在籍しているので、基本的な学力はあります。多少知識が抜けていたとしても、計算力や他の解き方を使って解くことができます。そのようなお子様は、この時期になると、あ~だこ~だ言わずに、塾から与えられた問題をひたすら処理するのが一番の勉強法です。目の前の問題をガンガン処理して、1問でも多くの問題に触れて頭にどんどん吸収していきます。しかし、たくさん解けば分からない問題が出てくるので、そこで合格番長の出番です。初見の問題もサクッと処理していきます。赤本(過去問)の質問などあれば、その場で解説を書きます。(赤本の解説は図などがないので分かりにくいですからね。)とにかくたくさん頭に入れることで、入試本番で新しい問題を見たときに「あっ!これはあれと似ている!!同じ方法が使えそう!!」って気付くことができます。

演習教材の復習

灘を受験するお子様でも、マスターコースの演習教材が完ぺきとは言えません。B,C問題の総復習をしてくれていましたので、ガンガン解説させていただきました。

いつもは、合格番長が解説した後に「解いてごらん」ってやるのですが、もうそんな時期ではないうえに、聞けば「あ~それそれ。思い出した。」て感じになりますので、理解できたか口頭で確認して「もう一回やっといてね」で終了です。

この辺の理解具合が、灘コースに在籍しているお子様の学力です。

日曜志望校別特訓 灘コース 11月1回目

 灘中2日目を想定したテキストに仕上げられていますので、制限時間20分×2で本番を想定して解いていただきました。

まずは最初の20分で絶対に解けそうな大問を2つ片付けます。灘中の2日目は各大問に小問が(2)〜(4)まであります。(2)までの問題は両方頂く(合わせる)。(3)までの問題は(2)までをサクッと頂いて、(3)が無理そうならさっさとパス。←この判断が重要。(3)に毒入りの時がある。たまーに(1)〜(3)まで流れで解けちゃう時があるので、その時はパクパク美味しく頂く。考えることも無く(3)をパスするのは禁止。ほんのちょっとだけ味見して判断。不味いものって舌で舐めたらわかりますよね。(4)まである時は、絶対に(3)まで頂く。(4)は毒入りの時があるので要注意。少しだけ舐めて判断。決して完食しようとしない。

過去問 東大寺学園 2013, 2014

東大寺プレに向けて東大寺の過去問をやってくれていましたので、解説させて頂きました。赤本の解説が不十分なので、ノートに解説を記載。立体図形の解説ですら図形が記載されていなくて、文字だけの解説になっていますので、そちらも図形を書いて解説。しかし、ある程度は心の目で見なければならなくて、理解が難しい内容。もし本番でこの問題が出てきたら迷わず後回しかな。

東大寺に関しては大問[1][2]を完答したい。しかし、2014年とか難しくて、開始早々焦ることになるので、どんな問題が出題されても冷静に式や書き出しなどで処理するトレーニングをしておかなけれならない。 この辺は日頃の経験が重要。とは言っても特殊な問題では無いので、日頃ので正しい解き方を身につけていれば対応可能。

今日の感想

まだまだ解けない問題はありますが、安定感は抜群です。西大和プレなどでも上位に食い込んでいますので、まず問題無いでしょう。あと、残り2ヶ月でどこまで灘中を攻略できるかが勝負の別れ所。

祈❗️灘中合格❗️❗️

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