小6 M・A君 11回目 能開センター『ちょうどいい季節』

本日は、M・A君の11回目の指導日でした。

勉強にはもってこいの季節ですね。

春休みが終わって学校も始まりましたので、今日から再び夜に変更です。

今日はこんなことやりましたよ。

算数大全07_57-67

まずは『影の問題』の確認です。

はじめは全く分からなかったようですが、自分で解けるようになるまで訓練したそうなので、確認させていただきました。

やってごらん。

訓練の成果が出ていましたが、合格番長のOKラインには到達していませんでしたので、補強させていただきました。

L57-67ではありますが、全て基本問題です。

算数特訓08_57-67

リクエストのお答えして急遽『通過算』と『流水算』のお勉強もしました。

下記のノート(見難い写真)を見て頂いたらお分かりかと思いますが、『通過算』は全て図を書く必要があります。『通過算』はわずかしかないパターンの組み合わせです。何問か勉強すればワンパターンであることに気づいて式だけで式処理することが可能ですが、それでもしっかり図を書くべきです。図を書かないと一定レベルまでの問題しか解けまん。具体的に言うなら、公開学力テストレベルの問題までしか解けません。最難関の入試問題には対応不可能です。

今日は徹底して図の書き方を指導させていただきましたが、それでもまだスムーズには書けませんのでまだまだトレーニングが必要と感じました。

多くの塾の教材に『通過算』とセットで掲載されているのが『流水算』です。

流速が変わるパターンや、静水時の速さが変わるパターンの解説をしました。

これも解き方が決まっています。

流速が変わるパターンは線分図です!絶対に線分図です!!

線分図を書かずに解いたら間違えます。特に初心者は絶対に線分図を書きましょう!

線分図を書くということを覚えてください!!!!!!!!

では、静水時の速さが変わるときはどうすればいいのか。

これは線分図ではありません。式を上下に並べて足し算です。詳しくは書きませんが、、、

『通過算』や『流水算』なんてわずか数パターンの組み合わせにすぎません。

適当にその時の調子任せで「あっ!解けた解けた!!!」では絶対に学力は向上しません。

お料理をするときに、適当に包丁を選んでザクザク切るわけではないですよね?食材に応じ似て包丁を使い分け、料理に応じて切り方を変えますよね。炒め物や煮物によってフライパンやお鍋を使い分けたりしますよね。道具はたくさん持っていればいいってものではなくて、それぞれの用途に応じて使い分けることによって、よりおいしく効率のいい料理が出来上がります。

勉強も同じです。

知識が多ければ良いってもんではありません。多ければ多いに越したことはありませんが、その知識を振り回しているだけでは全く意味がなくて、どのときにどの知識を使うかを整理しておく必要があります。それができれるようになれば、勉強済みの問題は早く正確に解くことができます。逆に、見たことないような問題でも、知っている知識の組み合わせで解けることが多くなります。

どんなに難しい算数の問題でも、簡単な問題の組み合わせにすぎません。

まずは簡単な問題を使って知識の整理をし、その知識の組み合わせ方を勉強することで難問を克服していきます。

勉強には順序がありますので、それを間違えないようにしてください。

今日の感想

今日も3時間、まったく無駄口たたくことなく終えることができました。

もちろん今日もあっという間です。

今日は『通過算』や『流水算』のお作法から始めましたので、1問1問に時間がかかりましたが、今の時期に大切なことなので時間をかけました。まだまだ入試問題に対応できるようなレベルには達していませんので、引き続きトレーニンが必要と思います。

ん?能開ではやってないよ??

ってことがチラホラ出てきて、

「ホンマに?聞き逃しただけじゃない??」

って事が1日1回ぐらいありますので、まだまだ知識の強化が必要と感じた3時間でした。

まだ4月ですので、焦らず次回も頑張りましょう。。

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