小6 M・A君 21回目 能開センター『今日から+30分』

本日は、M・A君の21回目の指導日でした。

基本電車移動の合格番長ですが、あっちに行ったりこっちに行ったりするので、たま~に「あれ?今日はこっちだたっけ?」ってなることがある今日この頃です。暑さも相まって体力が奪われます(;^_^A

今日はこんなことやりましたよ。

毎週全然時間が足りなくて、もっと時間があればなぁ、、、って思うので、本日から30分延長させていただくことにしました。そのかいあって、3時間半で44問解くことができました!スゴイ!!

今日は公開模試の確認からスタートです。

みなさんも公開模試の間違い直しをすると思いますが、間違い直しはほとんど意味がないと言っていいでしょう。間違い直しってのは、穴の開いている所を補修して穴をふさぐイメージです。いつも満点なのに、今回だけ1問間違いならそれで間に合うかもしれませんが、何問も間違えているのに、それをその都度補修しても間に合いません。何を間違えているかを確認することは大切ですが、間違えた問題だけを直しするのではなく、類似問題も一緒にやり直しをする必要があります。ようするに、『直す』ではなく、『その分野全てのやり直し』をお勧めします。

算数大全16_45-57

『場合の数』は苦手な受験生がとっても多い分野です。

その理由は単純で、どの塾でもサラッと表面を教えるだけで、詳しく子供たちが完全理解するまで教えてもらえていません。『場合の数』は表面だけサラッと解説されても理解できるような簡単な分野ではありません。市販の参考書や問題集には詳しく分かりやすい解説が書いてある書籍もありますが、塾の模範解答を見ても式が書いてあるばかりで詳しく書かれていません。『場合の数』の苦手な小学生が、式しか書いていない模範解答を見て分かるはずがありません。

[4-1][4-2]の道順の問題ですが、道順の問題を矢印の並び替えで解いてしまいます。算数大全の解説には1,1解法で記載されています。単純な図形しか矢印の並び替えで解けませんが、矢印の並び替えが使えるなら使った方が一瞬で解けます。能開センターでは習わないのかな??

算数大全16_50-62

L50-62も定番問題のオンパレードです。

この程度の問題を完璧に理解して解けるようにすればどんな難しい『場合の数』でも絶対に解けます。逆に言えば、『場合の数』が苦手っていう人は、この辺の問題を理解していないってことです。何となく理解しているだけでは無意味ですよ。完璧に理解して初めて応用問題に使えるので、『場合の数』を克服したければあいまいな理解ではなく、完璧に理解してください。

『場合の数』は誤魔化しのきかない分野なので、ある程度の理解では全く点数になりません。だから点数が取れなくて苦手意識が強くなってしまいます。

苦手分野の克服で『場合の数』をやろうと決めたら、答えを合わせるだけの復習をするのではなく、模範解答を熟読してください。中学生や高校生の参考書を見ると分かりやすく解説をして言える参考書があるので参考にしてみてください。

今日の感想

+30分で難しい問題にも触れることができました。

横で見ていてまだ完璧理解とはほど遠い状況ですが、1つずつ積み重ねていけば解けるようになります!!道順の問題は1パターンなのでトレーニングすれば誰でもできます。

ちなみに、合格番長が指導させていただいている小学1年生も先日から道順の始めました。問題レベルでは5,6年生相当の問題を扱っています。

『場合の数』は1度分かってしまえばあとはめっちゃ楽です。他の受験生と差をつけることができます。

次回も『場合の数』をやりますので、しっかり復習しておいてください。

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